高速道路の燃費
2011年05月04日/ 燃費チェック
ご訪問いただき、ありがとうございます。
2011年3月1日から4月30日までの燃費データです。（グラフはクリックすると拡大します。）
3月31日まで（図の３番まで）は、那覇市天久の会社に出向していて、４月１日（図の４番）から那覇市首里の事務所に戻ってきました。
首里は長い坂を登るので燃費が悪くなります。
４月の中旬以降（図の５番と６番）は燃費が良くなっています。なぜでしょう？（ブログをチェックしていた人なら分かるかも？）
2011年3月1日から4月30日までの燃費データです。（グラフはクリックすると拡大します。）
3月31日まで（図の３番まで）は、那覇市天久の会社に出向していて、４月１日（図の４番）から那覇市首里の事務所に戻ってきました。
首里は長い坂を登るので燃費が悪くなります。
４月の中旬以降（図の５番と６番）は燃費が良くなっています。なぜでしょう？（ブログをチェックしていた人なら分かるかも？）
図の５番と６番は、恩納村にある『つなぐ光』に何度か往復している関係で走行距離が増えています。
（※つなぐ光のカテゴリーはこちら → http://analogblog.ti-da.net/c183219.html ）
主に高速道路を使うので、ストップ＆ゴーが少なく、那覇市などの都市部を走るより燃費が良くなります。
高速道路で走る場合も、ふんだんに『エコドライブ』を使って走っています。
高速道路では道がすいていても「時速８０キロ、一定速度走行」を心掛けています。
８０キロでも空気抵抗はかなり大きいので燃費には良くないのですが、６０キロで走るのも迷惑なので８０キロ出しています。
もし、前を走る車が８０キロぐらいで一定速度で走っていたなら、その車の後ろをついて行くのもＯＫです。
その車が７０キロぐらいで走っていても、「遅い！」と言って追い抜くのではなく、しばらく様子を見ながらついて行きます。
後ろをついて行くうちは空気抵抗も低減できるからです。
（近付きすぎると危険なので、安全な車間距離は取っておきましょう。）
その車がスピードダウンして６０キロぐらいになるのであれば、その時は８０キロまでスピードを上げれば楽に追い抜けると思います。
このような走り方なので、高速道路で走る場合８０キロを超えることが殆どありません。
なので、「抜かれっぱなし」です。
その甲斐あって、高速道路でも25～28km/Lの燃費を出すことが出来ました。
燃費を良くするには抜かれましょう。
（※つなぐ光のカテゴリーはこちら → http://analogblog.ti-da.net/c183219.html ）
主に高速道路を使うので、ストップ＆ゴーが少なく、那覇市などの都市部を走るより燃費が良くなります。
高速道路で走る場合も、ふんだんに『エコドライブ』を使って走っています。
高速道路では道がすいていても「時速８０キロ、一定速度走行」を心掛けています。
８０キロでも空気抵抗はかなり大きいので燃費には良くないのですが、６０キロで走るのも迷惑なので８０キロ出しています。
もし、前を走る車が８０キロぐらいで一定速度で走っていたなら、その車の後ろをついて行くのもＯＫです。
その車が７０キロぐらいで走っていても、「遅い！」と言って追い抜くのではなく、しばらく様子を見ながらついて行きます。
後ろをついて行くうちは空気抵抗も低減できるからです。
（近付きすぎると危険なので、安全な車間距離は取っておきましょう。）
その車がスピードダウンして６０キロぐらいになるのであれば、その時は８０キロまでスピードを上げれば楽に追い抜けると思います。
このような走り方なので、高速道路で走る場合８０キロを超えることが殆どありません。
なので、「抜かれっぱなし」です。
その甲斐あって、高速道路でも25～28km/Lの燃費を出すことが出来ました。
燃費を良くするには抜かれましょう。
Posted by 瀬長修 at 05:04│Comments(0)
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