シリーズ:妙なポイ捨てゴミ(3)

2011年07月03日/ ごみ問題

ご訪問、ありがとうございます。

今回は「妙な」というより、悲しくて怒りすら覚えるようなゴミです。

今年の1月か2月ごろだったと思いますが、那覇市天久の道路で拾いました。


それは、ラップでくるまれたオニギリです。


これまた未開封でした。

食べ物をこうも簡単に捨ててしまうのでしょうか…。

そこには、捨てられたオニギリしかないので、どんな「事情」があったのかは分かりませんが、一口も手を付けていませんでした。

持ち帰って、「あとで食べよう」とか、考えなかったのでしょうかね?

悲しいやら、腹立たしいやら、一言で言い表わせない感情がわいてきます。

食べ物や飲み物は、もっと大事にしましょう。

こんなに粗末に扱っては、バチが当たります。






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Posted by 瀬長修 at 23:20│Comments(0)
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