シリーズ:妙なポイ捨てゴミ(1)

2011年06月30日/ ごみ問題

ご訪問、ありがとうございます。

今日もお昼休みは、職場周辺の道路を歩いてポイ捨てゴミを拾っていました。

ある店舗前の街路樹(植え込み)があるところでゴミを拾っていると、お店の方から「ご苦労様です」と声を掛けられました。

まあ、自分の店の前なのだから、気になって声を掛けたのでしょうけど、その一声だけでも嬉しいものです。

歩いている通行人の場合は、ほとんど無言で通り過ぎていきますから。



それはさておき。

以前から気になっていたのが、ポイ捨てされているゴミのなかには妙なものを時々見つけます。

いっぺんに全部書くより、シリーズ化して小出しにしようと思いました。(少しは更新頻度が上がることでしょう。)

一応、今日拾ったものですが以前にも似たようなものを拾いました。

それは、しっかり折りたたまれて、コンパクトになった牛乳パック系統のゴミです。

なんで難儀してまで小さくすることが出来るのに、ゴミ箱まで持っていく忍耐力はないのかね~?

リデュース(ゴミの減量化・減容化)をしても、道端にポイ捨てしたらイミネーランシガ!(意味無いでしょ!)

まったく。

「お笑い米軍基地」ならぬ「お笑いポイ捨てゴミ」ができそうです。
FECさん、つくってくれないかねぇ…




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Posted by 瀬長修 at 22:40│Comments(0)
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