現時点で分かっている事。(追記あり。)
2021年10月03日/ その他
【2021年10月9日、追記あり。】
現時点で分かっている事を書きます。
長文で、尚且つ文字だらけで、うんざりするかも知れませんが、
命を守る事に繋がると思って読んで頂ければ幸いです。
書いたあとで、専門用語も多かったように思いますが、
「あとで調べよう」ぐらいにとどめて、
最後まで読んでほしいと思います。
いま、Bluetooth(ブルートゥース)を調べています。
Bluetooth機器は、電子機器を無線通信で接続して使用するものです。
例えば、パソコンのキーボードやマウスにも
Bluetooth機器があります。
うじゃうじゃしている配線がイヤだと言う人には、
ありがたい機器です。
ケータイ関連では、ハンズフリーのイヤホンマイクとか、
スピーカーなどが存在します。
これらの機器の一つ一つに
世界でただ一つの固有の番号が振られています。
「ID」とか「MACアドレス」とも呼ばれる番号です。
インターネットもURLアドレスを入力すれば、
世界でただ一つのWEBサイトが開くように、
MACアドレスも固有のものが振られます。
イヤホンマイクを購入して、ケータイに接続する場合、
Bluetooth機器の電源を入れ、
ケータイでBluetooth検索画面を開くと、
ケータイの周辺のBluetoothの電波を探します。
見つかった機器が一覧で表示されます。
その中から目的のBluetooth機器を選択すれば、接続が完了します。
(ものによってはパスワード入力もします。)
ここで注意。
「目的のBluetooth機器」が、MACアドレスだけしか表示されないと、
ユーザーとしては困ります。
1個だけしか表示されなければ、それだと分かりますが、
複数のアドレスが表示されたらどうでしょう?
ユーザーは機器を判別できずに困るので、
通常は機種名などが表示されます。
ただ、機種名も「MC-Print3-B0123」と英数字が主体です。
説明書に記載されている機種名を探せばOKです。
説明書に存在しない機種名があった場合、
もしかしたら、お隣の何らかの機器の電波を拾った可能性があります。
半径何メートルを拾うか、壁越しでも拾うか、など
詳細な事は分かりません。
【2021年10月9日、追記】
Bluetoothの電波強度などを調べました。
Class1からClass3まで3種類あり、
通信距離は
Class1 : 100メートル
Class2 : 10メートル
Class3 : 1メートル
です。但し、障害物などがない場合です。
また、障害物も種類によって、
通しやすいものと通しにくいものがあります。
木材やガラスは通しやすく、
コンクリートや金属は通しにくいです。
【追記ここまで。】
僕が使っているケータイは、
4Gのガラケーです。
Bluetoothのイヤホンマイクを接続して
車の運転中に使う事があります。
ケータイでこの「Bluetooth」の接続画面を開くと、
ただのMACアドレスだけが表示される場合が出てきました。
自宅では出ません。
職場や外で表示される事がありました。
調べてみて特に多かったのが、
那覇市の大型ショッピングセンターのフードコートです。
夜の19時37分にBluetooth検索をすると、
MACアドレスが33件、
機種名ありが6件、出ました。
それらを全てメモ書きしました。
(結構難儀で、腕も痛くなりましたが。)
フードコートは50~80人はいたと思います。
夜8時でフードコートは閉鎖されるので、
30分後には十数人まで減りました。
再度、Bluetooth検索をすると
MACアドレスは11件に減っていました。
自宅に帰って、メモしたMACアドレス33件を
ネットの「MACアドレス検索」というサイトで調べました。
下記のアドレスでMACアドレスが検索できます。
https://uic.jp/mac/
このサイトで、MACアドレスの先頭6桁を入力すれば、
開発元(ベンダー)が分かります。
とても面倒でしたが、33件全て調べてみました。
結果は、全て「発見できませんでした」となりました。
ベンダー不明のMACアドレスの電波が、
33個飛び交っていた事になります。
この調査前に、店員さんに、
「アドレスだけが表示されるBluetooth機器がある、これらは何ですか?」
と質問しました。
店員さんは初めて見たという雰囲気です。
店員さんは持っていたスマホを取り出し、
僕と同じようにBluetooth検索を試します。
でも店員さんのスマホには通常の機器、
つまり名称がある機器しか表示されませんでした。
「そのスマホはアイフォンですか?」
と質問しましたが、エクスペディアとの返答だったか?
忘れましたが、取り敢えずアイフォンではありませんでした。
4Gか5Gかも聞いておけばよかった。
調べたのは大体以上ですが、
調べた理由は・・・
現時点で分かっている事を書きます。
長文で、尚且つ文字だらけで、うんざりするかも知れませんが、
命を守る事に繋がると思って読んで頂ければ幸いです。
書いたあとで、専門用語も多かったように思いますが、
「あとで調べよう」ぐらいにとどめて、
最後まで読んでほしいと思います。
いま、Bluetooth(ブルートゥース)を調べています。
Bluetooth機器は、電子機器を無線通信で接続して使用するものです。
例えば、パソコンのキーボードやマウスにも
Bluetooth機器があります。
うじゃうじゃしている配線がイヤだと言う人には、
ありがたい機器です。
ケータイ関連では、ハンズフリーのイヤホンマイクとか、
スピーカーなどが存在します。
これらの機器の一つ一つに
世界でただ一つの固有の番号が振られています。
「ID」とか「MACアドレス」とも呼ばれる番号です。
インターネットもURLアドレスを入力すれば、
世界でただ一つのWEBサイトが開くように、
MACアドレスも固有のものが振られます。
イヤホンマイクを購入して、ケータイに接続する場合、
Bluetooth機器の電源を入れ、
ケータイでBluetooth検索画面を開くと、
ケータイの周辺のBluetoothの電波を探します。
見つかった機器が一覧で表示されます。
その中から目的のBluetooth機器を選択すれば、接続が完了します。
(ものによってはパスワード入力もします。)
ここで注意。
「目的のBluetooth機器」が、MACアドレスだけしか表示されないと、
ユーザーとしては困ります。
1個だけしか表示されなければ、それだと分かりますが、
複数のアドレスが表示されたらどうでしょう?
ユーザーは機器を判別できずに困るので、
通常は機種名などが表示されます。
ただ、機種名も「MC-Print3-B0123」と英数字が主体です。
説明書に記載されている機種名を探せばOKです。
説明書に存在しない機種名があった場合、
もしかしたら、お隣の何らかの機器の電波を拾った可能性があります。
詳細な事は分かりません。
【2021年10月9日、追記】
Bluetoothの電波強度などを調べました。
Class1からClass3まで3種類あり、
通信距離は
Class1 : 100メートル
Class2 : 10メートル
Class3 : 1メートル
です。但し、障害物などがない場合です。
また、障害物も種類によって、
通しやすいものと通しにくいものがあります。
木材やガラスは通しやすく、
コンクリートや金属は通しにくいです。
【追記ここまで。】
僕が使っているケータイは、
4Gのガラケーです。
Bluetoothのイヤホンマイクを接続して
車の運転中に使う事があります。
ケータイでこの「Bluetooth」の接続画面を開くと、
ただのMACアドレスだけが表示される場合が出てきました。
自宅では出ません。
職場や外で表示される事がありました。
調べてみて特に多かったのが、
那覇市の大型ショッピングセンターのフードコートです。
夜の19時37分にBluetooth検索をすると、
MACアドレスが33件、
機種名ありが6件、出ました。
それらを全てメモ書きしました。
(結構難儀で、腕も痛くなりましたが。)
フードコートは50~80人はいたと思います。
夜8時でフードコートは閉鎖されるので、
30分後には十数人まで減りました。
再度、Bluetooth検索をすると
MACアドレスは11件に減っていました。
自宅に帰って、メモしたMACアドレス33件を
ネットの「MACアドレス検索」というサイトで調べました。
下記のアドレスでMACアドレスが検索できます。
https://uic.jp/mac/
このサイトで、MACアドレスの先頭6桁を入力すれば、
開発元(ベンダー)が分かります。
とても面倒でしたが、33件全て調べてみました。
結果は、全て「発見できませんでした」となりました。
ベンダー不明のMACアドレスの電波が、
33個飛び交っていた事になります。
この調査前に、店員さんに、
「アドレスだけが表示されるBluetooth機器がある、これらは何ですか?」
と質問しました。
店員さんは初めて見たという雰囲気です。
店員さんは持っていたスマホを取り出し、
僕と同じようにBluetooth検索を試します。
でも店員さんのスマホには通常の機器、
つまり名称がある機器しか表示されませんでした。
「そのスマホはアイフォンですか?」
と質問しましたが、エクスペディアとの返答だったか?
忘れましたが、取り敢えずアイフォンではありませんでした。
4Gか5Gかも聞いておけばよかった。
調べたのは大体以上ですが、
調べた理由は・・・
「コロナワクチンを接種した人は、Bluetoothに反応する」
という情報をネットで見かけたからです。
「ワクチンに何らかの異物が仕込まれている」という、
陰謀論のようなお話です。
しかし、「Bluetoothに反応するかどうか」は、実際に試せばよい訳です。
僕自身はワクチンを打っていないので、
「周辺にBluetooth機器はありません」としか表示されません。
もし、ワクチンを打った人がいれば、
自分でBluetooth検索をすればMACアドレスが出るかも知れません。
ワクチンを打ってもアドレスが出ない場合は、
ケータイの機種が最新式だと表示されない場合があります。
僕のように「4Gのガラケー」なら出ました。
また、ワクチン接種していても、
手違いで生理食塩水を打ったとか、
数日のうちに異物を体外に排出できたとか、
何らかの理由があって表示されない可能性もあります。
1回摂取した人なら1件のアドレス、
2回摂取なら2件のアドレスが出るようです。
なぜ、ワクチンに異物が入っているのか?
国民一人一人を監視するため、と考えることができますが、
断言するのは難しいです。
しかし、何の断りもなく、
体に異物を入れられた国民からすれば、
なかなか納得できるものではないでしょう。
県内では、米軍基地からピーホスなどの
有害物質が垂れ流されました。
「フォーエバーケミカル(永久に残る化学物質)」
などと呼ばれていて、体内に取り込まないようにと、
警戒されている物質です。
ワクチンにも、Bluetoothの電波を発する異物が
存在している可能性があるので、
これを安易に摂取させるのはまずいでしょう。
2~3年後にこれが原因で死亡することはないのか?
よく分からないのが現状です。
一応、ワクチンの毒素を排出する方法などが、
ネットで紹介されてもいますが、
まずは、「体に取り入れない」のが一番良いです。
ワクチン接種を推進する前に、
この異物の正体を究明するのが先です。
異物が究明されるまで、
ワクチンは全世界で一時停止するのが望ましいです。
まずは、日本からでも、
沖縄からでも、
各市町村からでも、
「ワクチン接種の停止を!」という動きが起きてほしいです。
拡散希望です。
という情報をネットで見かけたからです。
「ワクチンに何らかの異物が仕込まれている」という、
陰謀論のようなお話です。
しかし、「Bluetoothに反応するかどうか」は、実際に試せばよい訳です。
僕自身はワクチンを打っていないので、
「周辺にBluetooth機器はありません」としか表示されません。
もし、ワクチンを打った人がいれば、
自分でBluetooth検索をすればMACアドレスが出るかも知れません。
ワクチンを打ってもアドレスが出ない場合は、
ケータイの機種が最新式だと表示されない場合があります。
僕のように「4Gのガラケー」なら出ました。
また、ワクチン接種していても、
手違いで生理食塩水を打ったとか、
数日のうちに異物を体外に排出できたとか、
何らかの理由があって表示されない可能性もあります。
1回摂取した人なら1件のアドレス、
2回摂取なら2件のアドレスが出るようです。
なぜ、ワクチンに異物が入っているのか?
国民一人一人を監視するため、と考えることができますが、
断言するのは難しいです。
しかし、何の断りもなく、
体に異物を入れられた国民からすれば、
なかなか納得できるものではないでしょう。
県内では、米軍基地からピーホスなどの
有害物質が垂れ流されました。
「フォーエバーケミカル(永久に残る化学物質)」
などと呼ばれていて、体内に取り込まないようにと、
警戒されている物質です。
ワクチンにも、Bluetoothの電波を発する異物が
存在している可能性があるので、
これを安易に摂取させるのはまずいでしょう。
2~3年後にこれが原因で死亡することはないのか?
よく分からないのが現状です。
一応、ワクチンの毒素を排出する方法などが、
ネットで紹介されてもいますが、
まずは、「体に取り入れない」のが一番良いです。
ワクチン接種を推進する前に、
この異物の正体を究明するのが先です。
異物が究明されるまで、
ワクチンは全世界で一時停止するのが望ましいです。
まずは、日本からでも、
沖縄からでも、
各市町村からでも、
「ワクチン接種の停止を!」という動きが起きてほしいです。
拡散希望です。
Posted by 瀬長修 at 13:04│Comments(0)