白旗の少女
2010年08月17日/ 沖縄戦
ご訪問いただき、ありがとうございます。
先週土曜日は「白旗の少女」が放送されていました。
昨年も放送していましたが、それほど興味がわかず前半の一部始終だけしか見ていませんでした。
今年は、ふと、主人公の人物は今もご健在なのか、名前はなんだっただろうか、などが気になって録画しておきました。
そして、昨日見てみましたが・・・録画しておいて良かったです!
久しぶりにみた『感動作品』でした。
何度も泣けてきました。
数年前に放送された、明石さんま主演の「さとうきび畑の唄」も泣けましたが、それ以上に泣けます。
まだご覧になっていない方もいらっしゃるでしょうから、詳しい内容は書きませんが、たった6歳(終戦時は7歳)の少女が、一人で戦場をさまよい逃げ惑う。
戦場では、人間が人間でなくなるというものを見せ付けられます。
そんな中、少女は純粋で、優しくて、健気に生きていく。
この優しさが少女を生かしたのでしょうか。
とても感動する作品でした。
先週土曜日は「白旗の少女」が放送されていました。
昨年も放送していましたが、それほど興味がわかず前半の一部始終だけしか見ていませんでした。
今年は、ふと、主人公の人物は今もご健在なのか、名前はなんだっただろうか、などが気になって録画しておきました。
そして、昨日見てみましたが・・・録画しておいて良かったです!
久しぶりにみた『感動作品』でした。
何度も泣けてきました。
数年前に放送された、明石さんま主演の「さとうきび畑の唄」も泣けましたが、それ以上に泣けます。
まだご覧になっていない方もいらっしゃるでしょうから、詳しい内容は書きませんが、たった6歳(終戦時は7歳)の少女が、一人で戦場をさまよい逃げ惑う。
戦場では、人間が人間でなくなるというものを見せ付けられます。
そんな中、少女は純粋で、優しくて、健気に生きていく。
この優しさが少女を生かしたのでしょうか。
とても感動する作品でした。
Posted by 瀬長修 at 22:14│Comments(0)