カフェユニゾンの絵画展「みやこ」を見てきました~
2016年08月31日/ スピリチュアル
はいさい。ご訪問、ありがとうございます。
このブログも、月一回の更新が定着しそうです(汗)。
日曜日は宜野湾市のカフェユニゾンに行って、絵画展を見てきました。
神懸かりして絵を描いた、という作品だそうです。
宮古島では神懸かりの事を「かんかかりゃ」というようです。
作品は、「絵」なのか「文字」なのか。よく分からないです。
このブログも、月一回の更新が定着しそうです(汗)。
日曜日は宜野湾市のカフェユニゾンに行って、絵画展を見てきました。
神懸かりして絵を描いた、という作品だそうです。
宮古島では神懸かりの事を「かんかかりゃ」というようです。
作品は、「絵」なのか「文字」なのか。よく分からないです。
まあ、なかなか面白い作品たちでした。
神懸かり、というと最近読んだ本で「日本神道」の事が書かれていて、黒住教、天理教、金光教、大本教、の4つの宗派については、教祖が神懸かりしたという特徴があるようです。
ただ、それぞれの教祖は、相当な苦難を経験させられているようで、それを乗り越えたから神懸かったのか?もともと「苦難を経験させられる」仕組みになっていたのか?
いずれも興味深いものがありました。
神懸かり、というと最近読んだ本で「日本神道」の事が書かれていて、黒住教、天理教、金光教、大本教、の4つの宗派については、教祖が神懸かりしたという特徴があるようです。
ただ、それぞれの教祖は、相当な苦難を経験させられているようで、それを乗り越えたから神懸かったのか?もともと「苦難を経験させられる」仕組みになっていたのか?
いずれも興味深いものがありました。
タグ :神道
Posted by 瀬長修 at 12:20│Comments(0)