霊界物語第6巻第34章「三大教」、第35章「北光開眼」。

瀬長修

2022年02月08日 22:06

ハイサイ。ご訪問、ありがとうございます。



「霊界物語」とは、
大正時代に「出口王仁三郎(でぐち・おにさぶろう)」
が作成した物語で、
霊界・神界・精神世界に関する
「長編小説」と言えます。



今日紹介するのは、第6巻の
第34章「三大教(さんだいきょう)」
第35章「北光開眼(きたてるかいがん)」
の二つです。
(↑文字をクリックすると、それぞれのリンク先が開きます。)



第34章では、三大教の宣伝使の
「北光天使(きたてるのかみ)」が登場します。



前章の五大教の宣伝使の
「東彦(あずまひこ)」の上をいくような人です。



そして、忍耐強いです。
小便を掛けられても怒らない…。



更に、第35章ですが、
北光天使は右目を突かれて失明します。



その後どうなったかは、
どうぞリンク先で確認してください。



令和の沖縄で、
不幸な事件(事故?)で
右目を失明した少年がいます。



その事件があった後に
この章を読むことになるなんて。





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