「ローマの休日」
2022年08月11日/ その他
ハイサイ。ご訪問、ありがとうございます。
今日は初めて「ローマの休日」を見ました。
地上波での放送は15回目らしいです。
さすが、不朽の名作と言われるだけあって、いい映画でした。
あまり書くとネタバレになるので、少しだけ。
王女と新聞記者の恋の物語ですが、
この二人がローマ市内をベスパで走りまわったあと、
交通違反などで警察署に連行されます。
しかし、無罪放免?のようになりました。
記者だと言えば警察も許してくれる、
という感じでした。
つまりこれは、「メディアは大きな権力を持っている」
という意味だったのでしょうか?
当時はそんな情勢だったのでしょうか。
あるいは、王女であることをばらして、
許してもらえたのか?
警察署に集まった、被害者らしき人々は、
帰り際に「弁償しろ!」ではなく、
王女に握手を求めたりしていたので、
警察官から事情を聞かされた感じでした。
ちょっとあやふやに濁している感じでしたので、
なかなか判断が難しいところでした。
今日は初めて「ローマの休日」を見ました。
地上波での放送は15回目らしいです。
さすが、不朽の名作と言われるだけあって、いい映画でした。
あまり書くとネタバレになるので、少しだけ。
王女と新聞記者の恋の物語ですが、
この二人がローマ市内をベスパで走りまわったあと、
交通違反などで警察署に連行されます。
しかし、無罪放免?のようになりました。
記者だと言えば警察も許してくれる、
という感じでした。
つまりこれは、「メディアは大きな権力を持っている」
という意味だったのでしょうか?
当時はそんな情勢だったのでしょうか。
あるいは、王女であることをばらして、
許してもらえたのか?
警察署に集まった、被害者らしき人々は、
帰り際に「弁償しろ!」ではなく、
王女に握手を求めたりしていたので、
警察官から事情を聞かされた感じでした。
ちょっとあやふやに濁している感じでしたので、
なかなか判断が難しいところでした。
Posted by 瀬長修 at 23:17│Comments(0)