コロナ禍を冷静に考える

2021年08月17日/ その他

ハイサイ。ご訪問、ありがとうございます。


2020年から始まったコロナ禍。


2019年までは「新型コロナ」はなかった。


同様の感染症としてはインフルエンザがありました。


10年以上前、「新型インフルエンザ」で、
確か「H5N1型」(鳥インフルエンザだったか?)が、恐れられていました。


幸い、それほど広がらずに収束していきました。


それはいいんですが、
普通のインフル=季節性インフルエンザというのは、
年間約1千万人の感染者を出し、約1万人の死者が出ていました。


それでも、インフルが毎日報道されることはありませんでした。


新型コロナは、約1年半の期間で、
感染者百万人、死者1万5千人です。


2019年以前のインフルでは毎日報道されなかったのに、
なぜコロナは毎日のように報道されるのでしょうか?


未だに理由が分かりません。
が、最近疑い始めているのは、
「広く国民にワクチンを打ちたいから」ではないかと。


イベルメクチンのような、治療効果が期待できる薬があっても
まるっきり無視するかのように封じ込めています。


反対に、ワクチンは特別に緊急承認されています。


まだ開発されたばかりで、危険性を指摘する声もある中、
ワクチンは緊急承認されました。


40年以上使用されて副作用が少ないイベルメクチンは、
いまだに承認されずじまい。


利権が絡んでいるだけでも、許せない話ですが、
それよりも、もっと恐ろしい企みなどが進んでいないかと心配になります。





六芒星



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Posted by 瀬長修 at 00:27│Comments(0)
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