(メモ書き) 五支刀は七支刀を補佐するもの。
はいさい。ご訪問、ありがとうございます。
書きたいネタはたくさんあれど、書く暇なし。orz
「七支刀」。
今では国宝として教科書で紹介されているから、名前だけでも知っている人は多いはず。
モノが現存して、文献があるからこそ、後世の人々に伝える事が出来ます。
文献などに載らないような「モノ」や「コト」は、埋もれたまんまってことですね。
この「五支刀(ごしとう)」も、発掘されなかった「モノ」なんでしょう。
七支刀を「補佐するもの」ということで、あまり重視されなかったかも知れない。
でも、沖縄の「おもろそうし」には、五支刀の事もちゃんと書かれているのだとか。
ただし、おもろそうしはくずれた平仮名で書かれているため、間違って伝わってしまったのだとか。
そこを正すことで、おもろそうしの中に七支刀も五支刀も詠まれていることが証明できる訳です。
これをやらなきゃいけないのですね。
いえいえ。これ「も」やらなきゃいけない(汗)
あれも、これも。
でーじなとん。
「でっかい花火、五尺玉を打ち上げなさい」とのメッセージも。
ネットで花火の大きさを検索したら、四尺玉が最大らしい。
もうこうなったら・・・、
笑うしかない?
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